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2011-05-08 ここは戦場なのか? [被災動物を救え!]

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昨年(2010年)のGWはソネフォト終了のまっただ中で迎えた。
突然のサイト閉鎖が発表されると、メンバー達は何とか存続の道はないものかと様々な運動を起こ
したけれど、その甲斐もなくソネフォトは閉鎖された。
メンバーは他の同じジャンルのサイトに「集団疎開」したり、ブログに移行したりして再出発した。
あれから、ちょうど1年になる。
あの時、いったい誰が今日の事態を予想しただろう。


先の大戦の末期に東京は米軍の空襲にさらされた。
その時、上野動物園の動物たちは「檻が壊れて逃走し人命を危険にさらす」という理由で処分された。
毒殺や絞殺が行われ、中でも巨体の象たちは餌を与えずに餓死させられた。
時を経て、この事実は絵本にもなり、広く戦争の悲惨さを訴えるところとなった。
それは「戦争」という狂気の中で起きたことだった。
だから、戦争でも無い限りこんなことはもう二度と起きないはずだった・・・・・・。


しかし、今、原発事故により警戒区域となった福島で、それは起きている。
健康な家畜たちは餌を与えられずに次々と餓死している。
家族の一員であった犬や猫たちは置き去りにされ、放浪し、餓死している。
彼らは津波という大自然の現象の犠牲者ではない。
原発事故という人災の、無計画な「避難計画」の犠牲者なのだ。
そして、手塩にかけて家畜を育ててきた人々や、家族同然のペットと引き離された人々の声はかき消さ
れている。
私達は、この事実から目を背けてはならないと思う。
ここに、福島の動物たちを救おうと必死で活動している人たちからの報告がある。
動物たちは極限状態の中で息絶え、あるいはかろうじて生き延びている。
そこには目を覆いたくなるような映像がある。
しかし、どうか目をそむけずに見て頂きたい。
そして、このようなことに断固として「ノー」と言って頂きたい。

命の価値を見失わないために、そして私たちが「人間」であり続けるために。


★家畜を救うために奔走する今本獣医師の報告:

★必死の覚悟で抵抗する牧場主

★取り残された動物を救おうとする活動

★退避中の飼い主の訴え


★警戒区域の動物を救済する要望書への賛同署名はこちらから: http://freepets.jp/


★「5/8 ☆警戒区域の動物を見捨てない!デモ渋谷」:



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